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阪急電鉄の中吊り広告が炎上した理由は?はたらく言葉がブラックな内容…

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阪急電鉄が炎上しています。

といっても電車が燃えているわけではなく、批判や誹謗中傷の炎上です。

阪急電鉄の電車内に掲示されている中吊り広告の内容に、批判の声が相次いでいるのです。

中吊り広告に掲載されているのは「はたらく言葉」たち。

最近は広告が炎上するケースが増えてきていますね。

阪急電鉄の中吊り広告の何が炎上したのか、その内容と理由をみていきます。

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阪急電鉄の中吊り広告が炎上

毎月50万円もらって毎日
生き甲斐のない生活を送るか、
30万円だけど仕事に
行くのが楽しみで
仕方がないという生活と、
どっちがいいか。
はたらく言葉たち/阪急電鉄

自己啓発的な内容の広告。

楽しく思えない仕事をして、月30万円貰えていない人もいるだろうに…

なぜ阪急電鉄は、こんな内容の言葉を掲示しているのでしょうか?

 

阪急電鉄の炎上広告はどんな企画?

今回炎上した広告は、パラドックスという会社とのコラボということです。

働く皆さんが自らの仕事に誇りを感じていただけるきっかけになれば」という目的だそうですが、いわゆる意見広告のようなものでしょうか。

掲載期間は6月1日から1ヶ月間ですが、今回の炎上でどうなるかは未定のようです。

阪急電鉄の中吊り広告「はたらく言葉」はなぜ炎上してしまったのでしょうか?

 

炎上した理由は?

ブラック企業大賞にも選ばれたワ●ミの経営理念ですね。

これはわざと炎上を狙っているのではと思ってしまいます。

 

今回の阪急電鉄の広告で一番炎上しているのは、「月50万」と「ありがとうを集める」のようです。

炎上している理由はいろいろとあると思いますが、一番の理由は価値観の押し付けだと思いました。

「月50万」の広告はどっちがいいかと聞いていますが、明らかに誘導していますね。

価値観の押し付けは正しいかどうかにかかわらず、気持ちがいいものではありません。

 

電車はもちろん通勤にも使われますし、働くということに改めてスポットを当てるのは良いと思います。

しかし、政府もいわゆる働き方改革を進め、働き方に多様性が求められている現在。

今回炎上した「はたらく言葉」は、前時代的な内容だったかもしれません。

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炎上した広告以外のはたらく言葉たちを紹介

今回炎上した広告のもとになっているのは、以下のサイトの「はたらく言葉」

炎上しそうな匂いのする言葉たちが掲載されています…

いちばん社員のためになる福利厚生って、
いい仲間を増やしていくことなんじゃないか・
ゲーム/人事・30代

格差社会だ。
でも、ある意味実力社会だ。
広告/コピーライター・30代

甲子園に行きたかったら、
朝から晩まで、土日だって練習するでしょう。
でも、社会に出たとたんに、
それは「ブラック企業」になってしまう。
人材サービス/経営者・50代

天職や再就職も恐れることなんてないんですよ。
日本の中で、ちょっと人事異動しただけなんです。
人材サービス/営業・30代

お金持ちになって、銀座の高級ブランド店で、
「ここからここまで全部くれ」って本当に
やってみた。その時、やっぱりわかったんだ。
お金は安定はくれるけど、幸せはくれないって。
情報処理/経営者・40代

上司がイケてないって?
その上司にちゃんと向き合えてない
お前がイケてないんだろ。
飲食/経営者・40代

部下の役目は、上司を育てること。
人材派遣/営業・30代

すべて、https://www.hatakoto.jp/からの引用です。

ブラックな匂いがプンプンするわ…

 

ネットの反応は賛否両論

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おわりに

今回は阪急電鉄が中吊り広告に掲載した「はたらく言葉」が炎上した件についてでした。

全体的に古臭い価値観の押し付けのオンパレードで、個人的にも胸焼けがしましたね。

近年は広告が炎上するケースも多くて、価値観というものが相当変化したと思います。

いままでは通用してたものが通用しなくなった、ということが顕著になってきています。

いろいろと考えさせられる件でした。

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