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池の水から出たお宝「三つ葉葵の軒丸瓦」の値段はいくら?小田原城で発見!

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童心に帰って、ワクワクします!

テレビ東京で放映されている「池の水ぜんぶ抜く」が、4月より月1のレギュラーになりました。

そのレギュラー化第一弾では、小田原城の堀の水抜きに挑戦。

なんとお宝である「三つ葉葵の軒丸瓦」を発見したと報じられています。

一体どれほどのお宝であるのか、値段がつくようなものなのか気になったので調べてみました。

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三つ葉葵の軒丸瓦はお宝なのか?

※番組放送前に記述しています

「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」は、4月22日の19時54分から21時54分まで2時間にわたってテレビ東京系で放送されます。

今回は小田原城の堀と善光寺、日比谷公園の池の水を抜くようです。

放送前のニュースによると、「小田原城の堀の底から江戸時代の徳川秘宝が発見」されたとありました。

その「江戸時代の徳川秘宝」というのがこちら。

twitter.com

日比谷公園の雲形池でも、発見された軒丸瓦です。

軒丸瓦
鐙 (あぶみ) 瓦,花瓦,巴瓦,端丸瓦ともいう。本瓦ぶき建築に使用された屋根瓦の一種。軒先など屋根の縁端を飾るために丸瓦の端に瓦当と呼ばれる円形の飾板をつけたもの。中国では,戦国時代に半円形の瓦当のある軒丸瓦が出現し,漢代から円形瓦当のものが現れた。漢代の軒丸瓦の瓦当は文字や蕨手文,動物文で飾られたが,南北朝時代から蓮華文装飾が出現し,その影響は朝鮮半島にも波及した。日本では,飛鳥時代に百済系,高句麗系の単弁蓮華文装飾が現れ,奈良前期から複弁蓮華文のものが使用された。鎌倉時代以降には巴文を瓦当に飾るものが主流を占めるようになった。コトバンク

この軒丸瓦、割れていますが向かって右の瓦には、葉っぱのような模様が見えます。

そうです。これは三つ葉葵と呼ばれる徳川家の家紋です。

京都観光・奈良観光のツボ

小田原城は元々は北条氏の居城ですが、江戸時代には徳川家康の腹心である大久保忠世が城主となっています。

徳川家との関わりも大きかったため、瓦には三つ葉葵が用いられているそうです。

発見された三つ葉葵の軒丸瓦の値段は?

今回番組で発見された三つ葉葵の軒丸瓦は、一体どれくらいの価値があるものなのでしょうか。

もちろん江戸時代のお城にあったものですから歴史的な価値はあるでしょう。

しかし大量に作られたものであることと、すでにかなりの数が出土されていることから大発見というわけではないようです。

値段はなかなかつけにくいのですが、しかし、どんなものにもコレクターという人たちがいます。

軒丸瓦もヤフオクなどのオークションに出品され、コレクターたちが取引をしています。

ヤフオクを調べてみると、歴史的な軒丸瓦は平均3~5万円で取引されていました。

発見された三つ葉葵の軒丸瓦を探してみると…

aucfan

すでに終了しているオークションですが、割れていない三つ葉葵の軒丸瓦が出品されていたのを発見しました。

入札件数は111人で、落札価格は151,000円

今回、番組で発見されたものも、割れていなかったらこれぐらいの値段がついたかもしれませんね。

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在来魚のトラブルはどうなった?

「池の水ぜんぶ抜く」はレギュラー化されるまで人気になりましたが、その一方でトラブルも起きていました。

捕獲された在来魚が、大量にしんでいたという問題です。

実際に池の規模が大きくなるにつれて、捕獲に必要なバケツやバットなども足りない状況であったそうです。

このことについてはテレビ東京側も反省しているようで、今後丁寧な番組づくりをすることを約束しています。

在来魚も外来魚も生命ですし、公共の電波にのせる以上、細心の注意が必要です。

ただ、少し疑問に思うのは、目的が「かいぼり」であるということです。

「かいぼり」とは、そもそも農業用の溜池を維持管理するための作業のことです。

かいぼりをしたら、それこそ在来魚も外来魚も犠牲になってしまうのはある程度しかたのないことだと思います。

従来のかいぼりの目的は水抜きによる水質改善であって、在来魚の捕獲や保護は手段だからです。

今回はテレビ番組ということで、やり方や見せ方に問題があった点は否めません。

しかし魚が犠牲になるから止めたほうがよいというのは、ちょっと違うのではと感じました。

実際、いい影響も出て住民も喜び、なにより番組として面白いですよね。

今後も、ワクワクするような「池の水全部抜く」に期待しています!

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