時事ニュース

熊澤英昭の自宅住所が特定される…現場は息子が腹を立てた小学校に隣接

投稿日:

農林水産省の元キャリア官僚が犯した衝撃の事件。

息子の殺人容疑で逮捕された熊澤英昭容疑者の自宅住所が、特定されました。

「小学校の音がうるさい」

熊澤英昭容疑者と息子の栄一郎さんの間で、口論となった原因である小学校。

やはり、小学校は熊澤英昭容疑者の自宅の近くだったようです。

熊澤秀明容疑者の自宅住所が特定されたことについて、見ていきます。

スポンサーリンク

熊澤秀明容疑者の自宅住所を特定

まずは、今回の事件の概要と、明らかにされていない詳細について補足していきます。

容疑者は元農林水産事務次官の熊澤英昭

熊澤英昭(くまざわ ひであき)
1943年生まれ(76歳)
岐阜県出身

熊澤英昭容疑者は、東大法学部から農林水産省に入省。

農林水産省畜産局長、経済局長を経て事務次官に就任。

国家公務員の頂点に上り詰めたエリートです。

 

ただし事務次官在任は1年。

BSE(狂牛病)問題などあり、責任をとった形で辞任しています。

その後、2005年から3年間にわたりチェコ大使に就任。

 

自宅住所である東京都練馬区には10年前に移り住んできたそうです。

近くに住む80代の男性は、熊澤容疑者について「一緒に練馬区の社会福祉協議会の会員をしていたことがありました。何事にも丁寧で人柄もいい人という印象で、こんな事件を起こすとは思いませんでした。近所に住んでいるのでよくあいさつをする仲ですが、1週間ほど前に奥さんと買い物に行く時に会いました。仲のよい夫婦で、何かに悩んでいるような様子はありませんでした」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190602/k10011938201000.html

ごく普通の生活を送っていたように見えた、熊澤英昭容疑者。

しかし、その心内は…誰にでもあることですが、人には見せない悩みを抱えていたのでしょう。

 

被害者は息子でネット廃人だった?

熊澤英一郎(くまざわ えいいちろう)
1975年3月20日(44歳)
職業:無職

被害者は、熊澤英昭容疑者の息子である熊澤栄一郎さん。

職業は無職のようで、引きこもりのような生活をしていたようです。

熊澤容疑者の長男について、近隣の住民からは「姿を見たことがなかった」「知らなかった」などといった声が相次ぎました。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20190602/0030725.html

しかし、近所では存在のない熊澤栄一郎さんは、インターネットのゲーム内では有名人だったことが判明しています。

オンラインゲームのドラゴンクエスト10で、サービス開始初日から毎日ログインして活動していました。

そして、無職にもかかわらず月30万円も課金するほどのゲーマーだったようです。

公務員のトップになるほど人物が父であれば、それは裕福でしょうが…

それに頼って、他の人を見下すような発言は情けないばかりですね。

 

熊澤英昭の自宅は小学校に隣接

熊澤英昭容疑者の自宅が特定されています。

東京都練馬区早宮4丁目13

口論の元になった小学校に隣接しているのがわかります。

当日、小学校では運動会が行われていたようで、これだけ近いと放送の音なども聞こえるでしょう。

しかし、まさか小学校の運動会が「死の引き金」になるとは思いもよらないことですね。

スポンサーリンク

熊澤英昭容疑者の動機は?

なぜ、熊澤英昭容疑者は息子を殺めたのか。

息子の引きこもりが一因だったことは、間違いないところでしょう。

そして、やはり先日おきた川崎の事件が熊澤英昭容疑者の脳裏に浮かんだのでしょう。

長男は家庭内で暴力を振るうこともあったということで、父親の熊澤容疑者は「周囲に迷惑をかけてはいけないと思った」と話していることも捜査関係者への取材でわかりました。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20190602/0030715.html

「周囲に迷惑をかけてはいけないと思った」

これは、息子が世間になにかしでかすのではと恐れたということです。

 

熊澤英昭容疑者は恐れたのでしょう。

川崎の事件では、通学時の小学生が狙われた。

そして、自宅には引きこもりの息子が小学校の運動会に文句を言っている。

息子も川崎の事件と同じように、小学生を狙うような事件を起こすのではないか。

そうなる前に、周囲に迷惑をかける前に、自分の手で決着をつけよう。

こんなふうに思ったとしても、無理はないと思います。

 

熊澤英昭容疑者の動機に世間は?

スポンサーリンク

おわりに

今回は、熊澤英昭容疑者が犯した犯罪についてみてきました。

川崎の事件のあと「死ぬなら一人で死ね」という議論が起こりました。

自死するつもりで他人を巻き込んだ犯人に対して、こういった感情がわくのも当然です。

熊澤英昭容疑者も、ニュースで川崎の事件を知り、このような議論や非難も目にしたでしょう。

そして、下した結論は…残念でならない結果となってしまいました。

この事件は、社会的にも様々な問題が絡んだものだと思います。

しっかりと考えなければならないと思いました。

リンク広告

関連記事

-時事ニュース
-, , ,

Copyright© あなたに話したいこと , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.