松浦忠議員の経歴に問題あり?過去には傷害で辞職勧告されたトンデモ議員!


居座り強行からの土下座謝罪はシュール。

札幌市議の松浦忠議員が、議会で土下座謝罪したニュース。

事の発端は、松浦忠議員が議長席に9時間に渡り居座ったというもの。

また、トンデモ議員が出てきたの?という感じですが、さてどういった経歴の持ち主なのでしょうか。

調べてみると、なんと罰金刑に処されて辞職勧告決議が可決された過去も…

松浦忠議員の経歴について見ていきましょう。

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松浦忠議員の経歴

松浦忠(まつうら ただし)
・1940年1月24日生まれ
・北海道滝川市出身
・北海道札幌市白石区在住
・妻と一男一女

松浦忠議員は1940年生まれ。御年79歳。

札幌市議として6期目で、最年長議員でもあります。

その松浦忠議員が突然の議会ジャック。そして土下座謝罪。

もう何がなんだかという感じですが、松浦忠議員の経歴を見ていきます。

 

松浦忠議員は滝川工業から国鉄へ

松浦忠議員は水田農家の6男として誕生。

滝川工業高校電気科を卒業したのち、国鉄に入社されます。

日本国有鉄道…1987年に民営化された現在のJRです。

鉄道の運転手というわけではなかったようで、電気部という部署で設計に従事されていたようです。

 

国鉄職員から市議に転身

松浦忠議員の初当選は1983年、43歳の時です。

どういった経緯があったのかは不明ですが、40代ですから国鉄職員としてそれなりの役職についておられたと思います。

その立場を振り切っての、政治家転身。

その後、6期にわたって市議を務められたわけですから、見事な転身だったと言えるでしょう。

 

松浦忠議員の活動や功績

松浦忠議員は札幌市議として、どのような活動をしてきたのでしょうか。

松浦忠議員自身のホームページによると、地元白石区の住環境整備に尽力したとのことです。

また、札幌ドームの誘致を初めに提案したとも記されてあります。

個人的には市政相談室などを設置するなどの活動をされてきたようです。
 

傷害事件で罰金刑・辞職勧告を受ける

松浦忠議員にはなんと、傷害事件で罰金刑に処された過去がありました。

札幌市議会の6会派は3月6日の本会議で、昨年3月23日に副市長室で田中賢龍副市長や秘書担当課長らに暴力をふるったとして傷害と暴行の罪で略式起訴され、30万円の罰金刑が確定した松浦忠市議(66)の辞職勧告決議案を賛成多数で可決した。 
(中略)
 松浦議員が所属する「市政改革クラブ」の控え室で同議員は「このたびの件は私の不徳の致す所であり、今後も議員活動をしっかりと続けていきます。以上」とコメントした。
 松浦市議は白石区選出で当選5回。市政改革クラブ所属。昨年3月23日午後9時頃、札幌市役所10階の副市長室を訪れ、田中賢龍副市長に面会を求めたが、断られたため、田中副市長や止めに入った秘書担当係長ともみ合いになった。
 5日後の3月28日、上田文雄札幌市長は、副市長と係長にけがを負わせたとして、松浦市議を傷害容疑で札幌中央署に告発。
 片や松浦市議は、副市長から突き飛ばされるなどして加療3週間のけがをした副市長と係長を告訴した。
 その後、松浦市議は告訴を取り下げたが、11月17日、札幌中央署は3人を札幌区検に書類送検。札幌区検は昨年末、市議を傷害と暴行の罪で略式起訴、副市長と係長を不起訴とした。
https://news19.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1141705094/

2006年のことです。

松浦忠議員は、当時の副市長や係長ともみ合いになり怪我を負わせました。

肋骨骨折など11日間の怪我だったそうです。

議会では、辞職勧告決議案が可決されたものの、松浦忠議員は議員を続けたようです。

松浦忠議員のトンデモぶりは、今に始まったことではなかったのか…

 

松浦忠議員は日本ハムファイターズ本拠地移転の原因?

札幌ドームといえば、プロ野球球団日本ハムファイターズの本拠地です。

しかし、紆余曲折あり札幌を離れ、北広島市に本拠地移転が決定。

球団の移転は札幌市にとって大きな損失となりましたが、その一因が松浦忠議員らにあったとか

もちろん様々な要因があってのことですので、個人に責任を問うことはできません。

ですが、札幌市民にとっては残念な結果になった出来事でしたね。


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松浦忠議員の居座りから土下座謝罪の経緯

札幌市議会は13日、改選後初の臨時会を開いた。議長の選出方法を巡り、地方自治法に基づいて臨時議長を務めた松浦忠市議(79)(9期)が本会議で自ら「立候補制」を提案し、決定したと主張。他の市議が「決まってない」と反発して議場を退席し、議事が8時間近く空転する異例の事態となった。

 同市議会は慣例で、議長を無記名投票で選んでおり、今回も各会派が事前に段取りを確認した。だが、最年長のために臨時議長になった無所属の松浦氏は開会後に「立候補制」を提案し、他に選出方法がないか尋ねた。議場から「異議あり」と相次いだが、松浦氏は「提案がなかったから立候補制に決まった」と主張した。松浦氏を除く65人は反発して議場を退席した。

 松浦氏は議長席に座り続け、会派代表らから議事進行の申し入れがあると「議長選挙に入っている」などと言い、取り合わなかった。市議らは午後10時15分過ぎに65人の総意として松浦氏に臨時議長の職を解く旨を伝えた。

 新たな臨時議長が決まり、議長席に居座る松浦氏の目の前で無記名投票が行われ、山田一仁市議(69)(6期)が議長に選ばれた。

札幌市議会の松浦忠議員が議長席に9時間近く居座った問題で、松浦議員に対する懲罰委員会を設置する本会議が開かれましたが、松浦議員は議場で突然、土下座して謝罪しました。
 27日の札幌市議会の議場で突然、靴を脱ぎ「大変みなさん、申し訳ありませんでした」と土下座した松浦忠議員(79)。
 松浦議員は13日、選挙後の議長を決めるための臨時議長に就任しましたが、議長の決め方についてあらかじめ決められた「互選」ではなく、「立候補」により決めると持論を展開して議長席に9時間近く居座りました。
 松浦議員は臨時議長を解任され議長席を離れたあと、会派間の調整で決まる慣例の議長人事について「なあなあで、居酒屋談議でやるのはダメ。(議長選挙に)立候補制の一石を投じる」などと主張していました。
 松浦議員に対しては懲罰動議が提出され、27日、懲罰委員会を設置するための本会議が開かれました。松浦議員は発言を求め、「長時間議事を停滞させ、大変ご迷惑をおかけした。深く陳謝を申し上げる。私も反省し、研鑽をかさねていきたいと思うので、特段の寛容な措置をお願いする」と述べ、降壇すると突然、土下座して謝罪しました。本会議終了後、突然の謝罪に転じた理由を尋ねる報道陣に松浦議員は無言を貫きました。
 27日、設置された懲罰委員会では、今後、閉会中審査で松浦議員への処分を検討することを決めました。懲罰委員会では一番重い処分で議員の身分を失う「除名」もありうることから、謝罪について一部の議員からは、「除名処分を回避するためでは」という声も漏れています。

松浦忠議員にSNSの声


 

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おわりに

今回は札幌市議の松浦忠議員の経歴についてみてきました。

今回のパフォーマンスもさることながら、過去にもいろいろと問題のある議員さんだったようです。

しかし、80歳近い方の土下座謝罪はちょっと痛い…

有権者はしっかりと選挙に行き、しかるべき人に投票しましょう。

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