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遮断器がノコギリで切断された動画!踏切の場所・どんな罪になる?

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4月13日の朝に踏切の遮断機が切断されるというビックリな事件が起きています。

犯人の男は、閉まっている遮断器をのこぎりで切断し線路を渡りました。

この動画がツイッターで拡散され、話題になっています。

遮断器が切断される決定的な瞬間を捉えた動画と、踏切の場所などについて調べてみました。

 

遮断器が切断される決定的な瞬間を捉えた動画

閉まっている踏切の遮断機を、根本から切り落としている様子がわかります。

切り落とした後、軽のワンボックスカーで踏切を横断。

周りの人も唖然とした様子でしたが、なかなか開かない踏切を渡り始めています。

非常に危険な状態です。

 

遮断機が切断された踏切の場所は?

この動画の遮断機が切断された踏切の場所は、千葉県船橋市宮本9丁目9番地付近の踏切です。

周囲にはパチンコクリエ船橋競馬場店、トヨタカローラ千葉花輪インター店、ASSHI-PROJECTというキックボクシング教室があります。

 

踏切が開かなかった原因は?

地元の人の証言によると、普段から事故や渋滞の多い場所であるとのことですが、遮断器を切り落としてまで渡ろうとするなんて尋常ではありません。

ニュースによると近くの京成谷津駅構内で人身事故があったとのこと。

午前7時5分ごろから30分過ぎまでこの踏切は閉まったままになっていました。

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遮断器を切断した男の罪は?

遮断器を切断した男は、どんな罪に問われるのでしょうか?

まず考えられるのが器物損壊罪です。

(器物損壊等)
第二百六十一条前三条に規定するもののほか、他人の物を損壊し、又は傷害した者は、三年以下の懲役又は三十万円以下の罰金若しくは科料に処する。

 

さらに考えられるのは威力業務妨害罪です。

(威力業務妨害)
第二百三十四条威力を用いて人の業務を妨害した者も、前条の例(偽計業務妨害罪 三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金)による

威力(強い力や勢い)で人の営業・業務を妨害することに対する罪です。

踏切の遮断機が切断されることにより、余計な仕事をしなければならず、この踏切の持ち主である京成電鉄の業務を妨害したことになります。

 

そして、場合によっては往来危険罪にも当てはまりそうです。

(往来危険)
第百二十五条鉄道若しくはその標識を損壊し、又はその他の方法により、汽車又は電車の往来の危険を生じさせた者は、二年以上の有期懲役に処する。

踏切は、線路を横断する歩行者や自動車の安全を確保するものです。

遮断器を切断して、今まで安全が保たれていた状態を破壊したのですから、危険な状態にしたということになります。

今回の場合は、実際に電車に危険が生じたわけではないので、適用の可能性はなさそうです。

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おわりに

今回は踏切の遮断機をのこぎりで切断し、横断するというビックリなニュースについてみてきました。

その瞬間をとらえた動画をみてみると、犯人の容姿や自動車のナンバーが撮影されていますので、すぐに逮捕されるでしょう。

長時間にわたって遮断器が開かず、イライラしたとは思います。

ですが、前科や罰金、さらには遮断器の賠償金と、大きな代償を受けるのは明らかですね。

 

遮断器が切断されてしまったこの踏切ですが、現状のままでは非常に危険な状態ですね。

おそらく、復旧するまでは通行不可になるのではないでしょうか。

なんとも迷惑な事件でした。

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