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「三度目の殺人」原作本!映画と小説の違いと感想は?【ネタバレなし】

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映画と小説…どちらが先に見る派?

2018年10月13日のフジテレビ系列「土曜プレミアム」で、是枝裕和監督の「三度目の殺人」が地上波初放送されますね。

「三度目の殺人」は、第41回日本アカデミー賞で最多6部門受賞した話題作。楽しみですね。

個人的に原作のあるものは、映像作品より小説を先に読む派なので、「三度目の殺人」の原作本をチェックしてみました。

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三度目の殺人の原作本は?

映画「三度目の殺人」は、監督である是枝裕和さんが原案のオリジナルストーリーです。元々あった小説を映画にしたわけではありません。

小説も発売されていますが、映画ありきで、原案を小説にした形となります。いわゆるノベライズというものですね。著者は是枝裕和監督と佐野晶さんとなっています。


三度目の殺人 (宝島社文庫) [ 是枝裕和 ]

佐野晶のプロフィール

佐野晶[サノアキラ]
東京都生まれ。大学卒業後、会社勤務を経て、フリーのライターとして映画関係の著作に携わる
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784800273475

佐野晶さんは映画やドラマなどのノベライズを主にされている作家さんのようです。

是枝監督の「そして父になる」「海よりもまだ深く」のノベライズも担当。

他にも吉田羊さん主演ドラマの「レディ・ダ・ヴィンチの診断」や、唐沢寿明さん主演ドラマの「ナポレオンの村」のノベライズもされています。

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映画と小説の違いは?

ある程度の時間が制限されている映画と違って、小説のほうがより詳細なのは確かでしょう。登場する人物像や感情が詳しく描写されています。

また、映画では表現しきれなかった設定も書かれています。映画を見る前に小説を読むと、説明不足の設定に気づくと思います。

そして、映画だけではわかりにくい言葉や象徴の意味がわかります。三度目、器、カナリア、十字など。もちろんすべて明らかに説明されているわけではないですが、小説を読むことによってより理解できるのではないでしょうか。

原作本を読んだ感想

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まとめ:三度目の殺人の原作本

・「三度目の殺人」は是枝裕和監督のオリジナル脚本
・佐野晶によってノベライズ化されている。
・映画ではわかりにくかった部分も理解できるかも

少し難解との感想も多い「三度目の殺人」。映画館で見た方も、今回テレビで見た方も、原作本を読むことで新たな発見があること間違いなしです。気になった方は是非、手にとって楽しんでくださいね。

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