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新天皇即位の時間は何時から?儀式にはどんな意味がある?

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いよいよ新天皇が即位される日がやってまいりました。

令和元年5月1日。

125代天皇陛下が退位され、皇太子徳仁親王(なるひとしんのう)が即位なされます。

まさに歴史的瞬間となる日ですから、一国民としてお祝いの気持ちで見守りたいと思います。

新天皇即位の儀式は何時から行われるのか、調べてみました。

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新天皇即位は何時から?

5月1日に行われる天皇即位の礼の儀式は、「剣璽等承継(けんじとうしょうけい)の儀」と、「即位後朝見(そくいごちょうけん)の儀」です。

・剣璽等承継の儀 午前10時30分~(10分間)
・即位後朝見の儀 午前11時10分~(10分間)

即位された新天皇陛下は即位後朝見の儀で、国民にお言葉を述べられることになっています。

 

各局テレビ局の放送は?

もちろん各局とも新天皇即位の儀式を生中継する予定です。

ちなみに前回、平成の即位の礼・正殿の儀では、NHKの中継で平均視聴率31.9%を記録したそうです。

今回も、かなりの視聴率になることは間違いないでしょう。


 
なお、Youtubeの首相官邸チャンネルでも生中継されることが決定。

明日はもちろん、新天皇即位一色となります。

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天皇即位の儀式の意味は?

天皇が即位される儀式である即位の礼

即位の礼は「剣璽等承継の儀」「即位後朝見の儀」「即位礼正殿の儀」「祝賀御列の儀」「饗宴の儀」の5つの儀式に分かれています。

剣璽等承継(けんじとうしょうけい)の儀

文字どおりに解釈すると、剣璽などを引き継ぐ儀式ということになります。

剣璽とは歴代天皇が引き継いできた三種の神器のうち八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)と草薙剣(くさなぎのつるぎ)のこと。

剣璽「等」とあるのは、その他にも御璽(ぎょじ)と国璽(こくじ)が引き継がれるからです。

御璽とは天皇の印章のことで、天皇の国事行為に伴い発せられる文書に押印されます。法律や法令の交付分などに押されるものです。

国璽とは外交文書などに押される国家の象徴としての印章です。

 

即位後朝見(そくいごちょうけん)の儀

こちらも文字通りに読めば、天皇が即位されたあとに、陛下にお会いする儀式ということになります。

日本の立法権・行政権・司法権を機関の長など、国民の代表が新天皇に初めてお会いします。

今回の参列者は、安倍首相をはじめ閣僚、副大臣、衆参両院の正副議長、最高裁長官、地方自治体・議会の代表ら169人とその配偶者となっています。

即位後朝見の儀では、新しく天皇になられた陛下から初めて「おことば」があり、内閣総理大臣の式辞があります。

新天皇はじめての「おことば」を賜りますので、非常に注目される儀式ですね。
 

即位礼正殿(そくいれいせいでん)の儀

即位礼正殿の儀は、5月1日ではなく、令和元年10月22日に行われる予定の儀式です。

一連の儀式の中でもメインといってもよい儀式で、国外の各国首脳が参列します。

この儀式の中で新天皇が、即位を国の内外に表明しますので、戴冠式や即位式にあたる儀式となっています。

前回、平成の即位礼正殿の儀での「おことば」は下記のとおりです。

さきに、日本国憲法及び皇室典範の定めるところによって皇位を継承しましたが、ここに即位礼正殿の儀を行い、即位を内外に宣明いたします。
このときに当り、改めて、御父昭和天皇の六十余年にわたる御在位の間、いかなるときも、国民と苦楽を共にされた御心を心として、常に国民の幸福を願いつつ、日本国憲法を遵守し、日本国及び日本国民統合の象徴としてのつとめを果たすことを誓い、国民の叡智とたゆみない努力によって、我が国が一層の発展を遂げ、国際社会の友好と平和、人類の福祉と繁栄に寄与することを切に希望いたします。

 

祝賀御列(しょくがおんれつ)の儀

いわゆる祝賀パレードで、即位礼正殿の儀のあとに行われることになっています。

コースは皇居宮殿を出て、赤坂御用地にある赤坂御所まで。

なお、新天皇皇后両陛下が乗られる車両は、トヨタの新型「センチュリー」に決定したとのこと。

大変な人だかりが予想されますね。
 

饗宴(きょうえん)の儀

即位の礼の儀式を締めくくるのは、宮中晩餐会である饗宴の儀。

即位礼正殿の儀では国の内外から多くの来賓が訪れますので、当日から数回に渡っておもてなしの晩餐会を開きます。

今回の日程は、令和元年10月22日、25日、29日、31日となっています。

なお、着席2回、立食2回の食事となり、2600人もの方が参列する予定だそうです。

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おわりに

平成から令和へ歴史が変わろうとしています。

実感はまだないですが、日本中がお祝いモードに包まれれば徐々に感じてくるのかもしれませんね。

平成は激動の時代でした。

令和はどんな時代になるのでしょう。

私は昭和生まれなので、置いていかれないようにしないといけないですね(笑)

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