ラグビー南アフリカ代表の愛称の由来は動物から【スプリングボクス】

引用元:asics

ラグビーワールドカップ準々決勝の相手は南アフリカ代表。

南アフリカ代表の現在の世界ランクは第5位で、過去には1位になったこともある強豪国です。

ワールドカップでの成績は優勝が2回、3位が2回と素晴らしい成績。

南アフリカでは「スプリングボクス」の愛称で呼ばれているチームです。

この愛称は動物が由来ということですが、どんな動物なのか、どのような理由があるのか調べてみました。

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ラグビー南アフリカ代表の愛称「スプリングボクス」

南アフリカ代表の愛称は、代表ユニフォームにある動物のマークが由来です。

この動物はスプリングボック。

ウシ科スプリングボック属に分類される動物。

シカのような見た目ですが、ウシの仲間なんですね。

ガゼルやインパラともよく似ていますが、違う種類です。

スプリングボックの学名は「Antidorcas marsupialis」なんですが、この学名は「ガゼルではない」という意味だそうです。

では、なぜスプリングボックがラグビー南アフリカ代表のユニフォームに着けられているのでしょうか?

スプリングボックが愛称の由来になった理由

まずスプリングボックが、南アフリカを代表するような動物ということがあげられます。

そして、とても機敏な動物であることから、ラグビー代表チームのチームキャラクターとして良かったんでしょう。

しかし、南アフリカ代表は最初から、このスプリングボックのマークをユニフォームにつけていたわけではありません。

実は、代表チーム自ら「スプリングボクス」の愛称で呼んでほしいと申し出たという経緯があります。

ラグビー南アフリカ代表は、1906年にイギリスに遠征しました。

そのときにイギリスのメディアに、勝手な愛称を着けられたくないという理由から、あらかじめ自ら「スプリングボクス」の愛称を申し出たとのことです。

当時のロンドンのメディアは、かなり辛口だったようですね。

スプリングボックのマークが、代表ユニフォームに着けられたのはその後。

正式なエンブレムとして採用された、という経緯があるんですね。

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ラグビー南アフリカ代表のユニフォーム

2019年のラグビー南アフリカ代表のユニフォームは、1995年に自国開催されたワールドカップで優勝したときのユニフォームをイメージして作成されました。

サプライヤーブランドはasics。

スプリングボックのマークは、左の肩口に着けられています。


【SPRINGBOKS】 南アフリカ代表 スプリングボクス ラグビーワールドカップ2019 レプリカ ホーム SSトップ レプリカ 2111A167
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まとめ:ラグビー南アフリカ代表の愛称の由来

・ラグビー南アフリカ代表の愛称は「スプリングボクス」

・由来はスプリングボックという南アフリカを代表する動物

・自ら愛称を申し出た

南アフリカ代表とは、4強をかけて対戦することになります。

4年前の再現となるのか、興味が尽きません。

もちろん、南アフリカ代表とすれば屈辱を味わった相手ですから、十分に対策してくるでしょう。

しかし、日本もそれを上回る力をつけていると思います。

本当に楽しみですね。

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